SocketがPoPを選択する仕組みについては以下を参照ください。https://cato-scsk.dga.jp/faq_detail.html?id=205Socketが意図しない海外のPoPへ接続されるのは、Preferred PoP Locations 設定...

Socketのコンセントを抜き、30秒後に再接続すると約5分後に再起動が完了します。Socketの機種に応じた再起動の手順書については、ご契約者様サイトへログインを行い、添付ファイルをご確認く...

SocketがCatoクラウドと通信するには、下記通信ポートの許可が必要です。 udp/53 tcp/443 udp/443 Socketの上位にファイアウォールなどがある場合には許可設定をお願いいたします。

Socketのパスワードリセットが可能です。Socket裏面の「F/D」ボタンを、細いピンで10秒程度押し続けるとリセットが可能です。初期化後のID/パスワードは、サービス窓口までお問い合わせ下さい。

SocketのLEDランプの仕様や、各Socket毎のLED確認手順書については、ご契約者様サイトへログインを行い詳細をご確認ください。

Catoクラウド接続では、拠点の利用帯域を25Mbpsから10,000Mbps（10Gbps）まで選択できます。各SocketのMAXスループットは下記となります。ご契約帯域に合わせた機種を選定ください。 ...

Socket Web UIで取得するPCAP (Packet Capture)は 、Cato を経由する通信ができなくなった等のトラブルが起きた際、トラブルシューティングのために利用します。障害切り分け等の過程で、SCS...

Socketは経路交換（制御）のプロトコルとして、BGPに対応しています。BGPはManagement Application(CMA※旧CC2)から[Network]→[Sites]→[対象拠点]→[BGP]にて設定可能です。Neighbor（ネイバー...

Cato Socketの設置場所のビル法定点検時などの停電時に特別な対応は不要です。停電復帰（復電）時の過電流等のご懸念があるようでしたら、以下の手順にて事前に電源OFFのご対応をお願いしま...

お客様の環境に対し、Upgradeの準備が整いましたら、Management Application(CMA※旧CC2)上に通知が表示されます。CMAにログイン後、右上の「Notifications」欄をご確認ください。「Socket ve...