インターネット向けの通信を制御するFirewallです。ブラックリスト型のFirewallのため、許可しないURLカテゴリ・サービス・アプリケーション等を登録し、ルールに一致しないものは通信を許可...

拠点間通信を制御するためのFirewallです。Catoクラウドの初期状態では機能オフのため、有効化が必要です。ホワイトリスト型のFirewallとなるため、何も登録されていないと全ての通信がブロ...

CatoクラウドのSocket配下（LAN側）に接続されたPCについては、PCのIPアドレスはアクセスログに記録されますがユーザの特定ができません。そこで、Identity Agent機能を利用することで、Sock...

CatoサービスにてSiteの接続状況を監視したい場合、下記の設定にて可能です。①Link Health Rules　Management Application(CMA※旧CC2)の機能で回線やSocketの監視　設定場所：[Network]→[Lin...

Socketの自動アップグレードは、設定されたメンテナンスウィンドウ内で実施されます。Administration>System Settings>Maintenance Window より、業務影響の少ない時間帯にご設定ください。...

Catoクラウドでは、Internet通信だけでなく、WAN通信においても、デフォルトでTCP Acceleration機能がOnになっています。アプリケーションによっては、このTCP Acceleration機能が動作を阻害...

リモートアクセスの接続先はCatoのVPN Clientが自動で最寄りのアクセスポイント（PoP）を選定します。 世界主要都市70ヵ所以上180以上の設備をご利用いただけます。

Catoクラウド接続では、拠点の利用帯域を25Mbpsから5,000Mbps（5Gbps）まで選択できます。このうち、2種類のSocketで利用可能な帯域は次のとおりです。 X1500：　25Mbps ～ 500Mbps X170...

全世界で104となります。※2023年5月時点各PoPのステータスは以下で確認が可能です。https://status.catonetworks.com/

改訂履歴版数変更箇所変更内容更新日1.0新規作成-2022/07/261.1P6CatoナレッジサイトのURLの更新2023/07/4Copyright©SCSKCorporation1