Catoクラウドで、脆弱性診断（セキュリティ診断）、ポートスキャン、ペネトレーション（侵入）テストを行う場合は、事前にCatoのサポートへ報告を行う必要があります。実際にテストを実行す...

・Packet Loss　PoPとSocket間のパケットロス（パケット損失）の測定結果です。　Packet Loss には、Provider Loss、Cato Discarded の2種類の表示項目があります。　Provider lossの場合は...

Management Application(CMA※旧CC2)にて、イベントログに169.254.1.3を送信元IPとするログが記録されることがあります。169.254.1.3はSocketがPoPとの内部通信を行う際に使用するローカルIP...

WindowsおよびmacOSクライアント v5.0以前のEoLについてhttps://cato-scsk.dga.jp/faq_detail.html?id=3322023年2月1日を持って、WindowsおよびmacOSのSDPクライアントのバージョン5.0以前の...

IPS Allowlistルールの変更について※本お知らせは、先行ユーザのみが対象となります。2022年11月27日より、CatoはIPSサービスの新機能「DNS Protection」をリリースします。これは、IPSのセ...

Support Self Serviceは、Cato網に繋がっている端末からブラウザを利用して通信ログを取得し、自動でCato社へ送るサービスです。主にCato経由でのアクセス時にトラブルが発生した際、トラブ...

Socketのアップグレードに失敗した場合、以下のようなメールが届きます。「Socket upgrade failed」 ※インターネット接続が不安定な場合、アップデートが失敗する可能性がございます。　Cato...

SocketがCatoに接続可能な状態になった場合に通知されます。Socketを初めてインターネット回線に接続すると、Cato側で検知したことを示す「New Socket Detected」が通知されます。その後、自...

Catoクラウドには接続方式に応じたメニューがあります。 拠点 : 物理拠点やクラウドからの接続拠点。クラウドを経由して通信する帯域を拠点単位にご契約。 SDPユーザー（モバイルユーザ...

標準では、別セグメント宛の通信はCato網(PoP)を経由する形となります。対象拠点のSite設定にて、Local RoutingまたはLAN Firewall機能を設定することで、Cato網を経由せず、Socketでの折返...